Innovation with a Twist

次の「当たり前」を、共につくる。 ひねりの効いた技術で日常を再定義し、 社会に本質的な体験を届けたい仲間を募集しています。

INNOVATION, WITH A TWIST

ひねりの効いたテクノロジーで、 未来の“当たり前”を創る

最先端の技術と洗練されたデザインで、人々の毎日をアップデートします。

ただ便利にするだけではなく、使うほどに愛される“体験”を届ける。

常識を疑い、想像を超える驚きを。それがSynfortechのイノベーション。

本質×洗練 Design‑Driven Human‑Centric

Synfortechの価値観

We work with purpose, speed, and trust.

User First

意思決定の起点は、常にユーザー価値。

  • 毎週のUXレビューで“実機の体験差”を確認
  • 仕様PRは必ず「ユーザーストーリー+受入基準」
  • 出荷後48h以内に初回ログ/問い合わせをレビュー

Ship Fast, Raise the Bar

速く出す。でも、毎回少しずつ基準を上げる。

  • “最小実験版”を短サイクルで出荷(週1〜2)
  • 出荷チェックリスト(性能/可用性/UX)を通過
  • ロールバック/Feature Flagで安全に学習

Extreme Ownership

課題を“自分ごと化”。最後までやり切る。

  • 問題は“誰のせい”でなく“どう直すか”から
  • 依存は見える化し、先回りでブロッカー排除
  • 数値と顧客の声で改善を主導

Learn & Adapt

学びを仕組みに変え、組織の反射神経に。

  • 毎週“実験ログ”を1件、定量+所感で記録
  • 月1 LT/デザインショーケースで共有
  • 再現性のある知見はWiki/テンプレに即反映

JOIN NOW

今だからできる“0→1の主役”

人数も仕組みも、まだ固まっていない。 意思決定の近さと、領域を越えた挑戦で、プロダクトと組織を同時に創る。

近い意思決定、速い反映

日々の判断がダイレクトにプロダクトへ。
小さな提案も、その日のうちに形になることがあります。

越境できる役割

職種の枠にとらわれず、
企画から実装まで一貫して関わるチャンスがあります。

会社づくりに関われる

プロダクトだけでなく、
文化・仕組みも一緒に設計していきます。

SELECTION PROCESS

選考の流れ

まずはカジュアル面談から。相互理解を最優先に、オンライン中心で最短に進めます。

※ 選考ステップは応募者や職種によって柔軟に変更します

  1. 1

    カジュアル面談(30分 / オンライン)

    まずは自己紹介と価値観の共有から。私たちの考え方や目指す姿に共感できるかをお話しします。

  2. 2

    ワークサンプル/成果物共有(任意)

    実務スキルそのものより、どんな価値提供をしてきたかに注目します。 GitHub / ポートフォリオ / 記事 / 企画書など。成果に至る判断や工夫のプロセスも歓迎です。

  3. 3

    ディスカッション面談

    実際の課題やテーマをもとに、一緒に考える場です。正解を探すのではなく、考え方や進め方の相性を確かめます。

  4. 4

    オファー & 条件調整

    開始時期・勤務形態・報酬を最終決定。必要に応じて短期トライアルも相談可能です。 互いが納得できる形で合意します。

採用強化中 / カジュアル面談歓迎

未来を動かすなら、 今、ここから

Synfortechは「速さ × 美しさ」で課題を解くチーム。 最高の環境と裁量で、あなたのアウトプットを最大化します。

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  • 技術選定は現場主義
    プロダクトファースト。
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    育つコード、続く価値。
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